住宅・病院診療所・幼保・福祉施設の企画設計監理
 
 
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費用のこと

 
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設計監理料について

REMUNERATION FEE

当事務所の設計監理料は建築士法の算定式を基準としながら、下記の算定式を元に基本計画と並行して建物の面積・構造・難易度・時間をもとにお見積りを作成致します。
 
【例 新築 木造住宅の場合】
算定式A(総工事費ベース)
・2,000万円未満(総工事費×0.10)+消費税
・2,000~3,000万円未満 {200万+(総工事費-2,000万)×0.08}+消費税
・3,000~5,000万円未満 {280万+(総工事費-3,000万)×0.07}+消費税
・5,000万円以上{420万+(総工事費-5,000万)×0.06}+消費税
算定式B(坪単価ベース)
・建築基準法による延床面積(坪)×75,000円+消費税
  
※新築 鉄筋コンクリート造・鉄骨造の場合
建築士法の計算式により建築・構造・電気・設備各設計料を算出し合算します。お問合せ下さい。
  
【別途お見積り】
※特殊建築物等、非住宅。
※補助金対象案件(福祉施設・認可保育園等)
※特殊な敷地形状、各種申請が必要なもの、高難易度、遠隔地。
※構造計算が必要な木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造。
※特殊工事(擁壁、土留を兼ねる建築物、看板など)
 
なお、建築確認申請・中間検査・完了検査などの申請手数料は、設計監理料とは別に検査機関にお支払い頂きます。
 
 
【お支払い時期の例】
設計監理契約時|20%
実施設計完了時|50%
現場着工時  |20%
竣工時    |10%
※時期相談可。
 
【新築以外】
お見積り

 当事務所の思い

設計事務所に頼むと施工費とは別に設計料がかかって割高では?という話をよく耳にします。
事実大手ハウスメーカーさんや工務店さんに設計施工(自社で設計し自社で施工)をお願いすると、設計料の見積りが驚くほど安かったり場合によっては無料とうたっている所もあるようです。ですが設計事務所やメーカー関係なく建物を建築する場合は建築士の資格と図面が必要です。それらが無いと日本国内では法律上建物を建てられないのです。したがって設計事務所であろうとメーカーさんであろうと工務店さんであろうと必ず設計料が発生しています。
 
大手メーカーさんの良い点は、住宅ローンの手配やさまざまな手続きをあなたの代理で動いてくれる事。当然あなたは動かずに済み何事もなく進んでいく。要するにオールインワンで楽だし安心で人によっては良い選択です。
ですが一生に一度の大きな決断、しかも今後の人生すら左右しかねないものなのに本当にそんな選び方でいいのでしょうか。昔からよく 『家作り』 というけれど、あなたは家を作ろうとしてますか?買おうとしていませんか?
 
ここで家造りの違いを、たまごやきに例えてみます。
おいしいたまごやきを作ってください。そう言われたら少々困りませんか?なぜなら、おいしいと感じる味は人それぞれだから。
今まで育った環境や好みで、甘いものが好きだったり塩味しか受け入れられなかったり。後で醤油をかけるのか、それともソース?まさかのマヨネーズかもしれない。そのくらい万人共通の正解がありません。
そこでメーカーさんは自らの効率を考えて予め数種類のたまごやきを準備しておき、あなたの系統によって出す味を決定します。甘いものを求めればご希望に近い味を提供してくれますし、おおまかな味覚は満たされるでしょう。しかしあなたの経験の域を超えない可能性もあります。
 
小川建築設計事務所は、あなたの好きな味のたまごやきをヒアリングしながら、どの程度好きなのか・他の味と食べ比べた上で好きなのか・本当にその味が好きなのか、多方面から分析しながら本当にあなたが求める味を創造していきます。あなたが求めるたまごやきは、ひょっとしたらまだあなたが知らない味かもしれない。それらを話し合い・分析・再構築しながらこの世に唯一あなたと家族の為だけに合う味を創造していく。大変かもしれない、パワーを必要とするかもしれない、だけどそれがものづくりに必要な事だと信じています。そこを省略して先に効率やオトクを求めるのは違うような気がしませんか。
 
膨大なテレビCMや新聞広告・折込チラシなどを見せられると、それしか選択肢がないように感じるかもしれません。でもよく考えてみてください。その膨大な広告費や芸能人のCM出演料・展示場の建設費はあなたの予算の中から工面されます。純粋に自分の建物に100%の投資が出来ないなんて何だか違うような気がしませんか?どうせなら一生に一度の事、もっともっと自分たちで動いて一緒にものづくりを楽しみませんか?
 
当然ではありますが、当事務所はあなたに100%の労力を注ぎます。
それが当事務所の意義であり、喜びであるからです。そしてあなたにとってかけがえのないモノを造りたい。将来の方向性・デザインなどの付加価値をつけたものを提供したい。ただその一心で毎日机に向かい、現場に走っています。
金額の高い・安いは人それぞれの価値観なので押し付ける事はできませんし個々の判断で良いかと思いますが、これらを読んで頂いた後にもう一度、設計監理料の事、当事務所に任せるという事について考えてもらえると嬉しいです。